水海-みずうみ-

東方系サークル「水海」のBlog兼HP。絵描いたり趣味のバイク旅についていろいろ。
なお当ブログは同人要素を含みますので苦手な方はブラウザバックをお願いします。

絵描き講座

ギンザケ式絵描き講座 七回目

はい、それではお約束通り背景作業をチマチマUPしていきましょう。
てか背景の描き方なんて毎回違うので、なんとか固定したいところですね。


画像 (85)

まずこんな感じの木板の絵を一枚準備します。
もう模様とかは勘でやるしかないですね。しょうがないね。


画像 (86)

で、それを大量に複製してキャラレイヤーの後ろに張り付けまくります。そりゃもう怒涛の如く。
ちなみに使い回しがバレないように木の板一枚一枚の模様の位置をずらしていたり、左右反転したりしています。


画像 (88)

そして奥行き感を出すために影を描き込みます。
みすちーの屋台は古い木造の小屋なので、影だけでなくテクスチャ等で若干ボロボロ感をだしてます。まぁあんまり分かりませんけど!!


画像 (89)

今度は手前の机を描きましょう。
新しくレイヤーを作ってそれっぽい色で下地を塗り塗りします。


画像 (91)

壁と同じく机も使い古された木という設定ですので、壁の木の板と同じように模様をチマチマ描きます。
ただし壁と違うのは板一枚ずつちゃんと模様を描いていることです。
まぁぶっちゃけコピーでもよかったんですがなんとなくです、なんとなく。

画像 (97)

色調を変えたりしながら描き込んでいきます。
ビンや壁などの物によってできる影も想定して塗り塗りしましょう。


画像 (98)

テクスチャを張って机完成です。


画像 (105)

調理台(?)や柱等の小物をチマチマ塗っていきます。
正直解説できるようなことがあんまりNE!!


画像 (107)

更にビンや張り紙など描き込みます。もうこの辺まで来ると完全に気合で描くとしかいいようがありません。
私も背景を描く時はいつも迷走しながら描き込んでいっています。だから背景が安定しないんだね。
ついでに屋台の外のことを考えてなかったので、適当にラフでも描きながら考えておきます。

画像 (108)

屋台の外も描き込み、屋台の中も色々と手を加えました。
なんというか人工物は割と簡単なんですが、木や草などの自然物になってくると急に難しくなってきます。
いわゆるランダム感って奴が必要な作業ですからね?
あと、張り紙がなんか変わってますね。

画像 (109)

乗算レイヤーで暗くします。
当初は屋台の中の照明を付けているという設定でしたが「なんか暗い方がエロい!」ということになってこうなりました。
ぼ く は わ る く あ り ま せ ん 。

画像 (110)

いわゆる環境光ってやつを描きます。
上の画像と比べると分かると思いますが、みすちーの腕や羽、服などとりあえず身体の縁に当たる場所に青を塗っています。
こうすることで奥行きというか立体感がでるそうです。
しっかりと解説するつもりでしたが、なんだか解説しずらいのでパス!

画像 (111)

びみょ~にですが、グロー効果を足しています。
本当に微妙すぎて違いがあまり分かりにくいのですが。
あ、あとグロー効果はググるかピクる(新語new!)かして調べてください。
私が解説するよりももっと分かりやすく説明してくれるはずです。


画像 (112)

全体の色を整えるためにオーバーレイレイヤーを一番上に作り、上が黒で下が青なグラデーションをかけます。


画像 (113)

そして照明不足なので、月の光でも描くか!ってなるのですが、SAIはブラシサイズの上限が割と小さくキャンバスサイズがでかすぎると大きなブラシが作れないので縮小します。
ちなみに縮小は本来最後の作業なのですが、上記のこともあってこの段階でしちゃいます。
元の絵の解像度を4倍に拡大して描いていたので、今度は逆に4倍に縮小してやります。
とりあえずピクセル数を25%にしてやりましょう。すると綺麗に縮小されます。


画像 (114)

そして、発光レイヤーやオーバーレイレイヤーを使って月光を塗り塗りします。
不透明度を下げたエアブラシでササッとやれば簡単にできるはずです。


画像 (114)

そして完成です!!
おつかれさまでしたー!!
ちなみに画像はさっきのヤツと一緒です(笑


今度こそ講座はこれで終わりですー。
いや、なんかもう最後の方かなり投げやりになってましたがいかがでしたでしょうか。
講座というか人に教えるのなんて初めてなもんでいろいろと足りなかった部分もありましたが、とりあえずこうやって絵の描き方を残しておくことで私自身も塗り方を復習することができましたので由としましょう。

とりあえず一か月分のブログの更新ネタが出来たのでよかったですw
では次回からは普通の日記に戻りますので、今後ともヨロシクお願いしますー、

ギンザケ式絵描き講座 六回目

さて、私の絵描き講座も今回でとうとう最後です!
最後の締めまでがんばって描いていきましょう!


画像 (65)
54
さぁ、お絵描き作業のフィニッシュは皆さんお待ちかねの瞳です。
「線画フォルダ」「目の影レイヤー」はもういらないので削除してしまいましょう。
まず「瞳フォルダ」「下地レイヤー」をフィルタの色彩でちょうどいい塩梅に調整していきます。


画像 (66)
55
「下地レイヤー」不透明度保護にチェックを入れ、ササッと瞳の影をやや弧を描きながら塗ります。
瞳の影は後でぼかすことも踏まえて、白目の影よりもやや深めに描いておきましょう。


画像 (67)
56
そして先ほどの影の部分をぼかしブラシでぼかします。
コツとしては完全に滑らかにぼかすのではなく、光源に近い側は少し荒めに残しておき、反対側を滑らかにぼかしておきます。
すると手書き感が出るような気がします。気がするだけです。


画像 (68)
57
お次は瞳孔です。
「下地レイヤー」の上に「瞳孔レイヤー」を作りクリッピング。
瞳の中央に影と同じ色で楕円を書き、更に縁を茶色で縁取ります。
ちなみにこの瞳孔は人によって本当に描きかたが様々でめちゃくちゃ大きく描く方もいれば瞳孔自体描かない絵師さんもいます。瞳の描き方だけでも絵描きの個性が出てくるのでこの辺は自分の好きな絵師さんの絵柄を参考にするといいかと思います。


画像 (69)
58
そして3話で先輩の首がもげてしまう某魔法少女アニメのように、影部分に斜線をカスタムエンピツで引いていきます。
こうするとでちょっと粗が目立つようになり、ぬるぬるとした完全デジタル絵ではなくなんとなく手書き感がでます。
でると信じたいです。


画像 (70)
59
瞳の下部分のハイライトを入れます。
「瞳フォルダ」の一番上に「下ハイライトレイヤー」(モード:発光)を作り、ブラシ濃度を下げた筆ブラシでハイライトを描きます。
何度も描き加えるよりも、これは一発でササッと描いてしまうのがいいでしょう。


画像 (71)
60
さらに濃い影を描きます。
「瞳孔レイヤー」の上に「影レイヤー」(モード:乗算)を作り、クリッピング。
不透明度を調整したエアブラシで、瞳の上半分を少し青を含んだグレーで塗ります。
こうすることで深みが出ます。


画像 (72)
61
今度は瞳に透明感というかそういった感じのナニかよく分からんものを持たせるため、効果を付け加えます。
「影レイヤー」の上に「オーバーレイレイヤー」(モード:オーバーレイ)を作りクリッピング。
エアブラシで光源側を濃い目の青で薄く塗ります。
下地の色が黄色なのでオーバーレイで青く塗ると紫っぽくなります。これで透明感が出るそうです。


画像 (73)
62
次はハイライトを描きこんでいきましょう。
「オーバーレイレイヤー」の上に「中ハイライトレイヤー」(モード:オーバーレイ)を作ります。
ハイライトなのにオーバーレイとはこれいかに。
白のエンピツブラシで画像のように光源とは反対の方向になんか中途半端な扇形を描きます。

画像 (74)
で、ぼかしましょう。
コツは下側を広く伸ばすようにぼかして、上側はぼかさずにそのままにしておくことです。


画像 (75)
64
このままではただのレイプ目なので今度こそハイライトを描きましょう。
「線画フォルダ」の一番上に「ハイライトレイヤー」(モード:発光)を作り、白のブラシで光源側に大き目のハイライト、光源の反対側に小さなハイライトを入れます。球体を意識すれば割と簡単かも。
これでようやく魂が篭りましたね。やったね!
まぁ私はレイプ目のままでもよかったのですg(ry


画像 (76)
65
睫が黒だと瞳が浮いてしまいますので、睫の両端を髪と同色のエアブラシで軽く塗ります。
この方法は後でも解説するんですが
「線画フォルダ」「顔レイヤー」不透明度保護にチェックを入れます。
こうすることで線画部分のみを塗りつぶすことができ、この状態でエアブラシで塗りつぶすと画像のように線の色を変えることが出来ます。


画像 (77)
66
さぁ、あと残るは翼のみです!
骨格部分から塗っていきましょう


画像 (78)
67
骨格部分の陰影をエアブラシで塗っていきます
といっても今までの行程を乗り越えた方ならなんなくできるはずですよね。ね。


画像 (80)
68
これも特に解説することもなく影を塗り終えてます。
ちなみに骨格だけでも妖怪らしくしたかったのでゴツゴツとした感じで影を塗ってます。
影やハイライトだけでも質感を表現できるように頑張りましょう!
私には難しくてとっくに諦めていますけれども。


画像 (81)
69
今度は羽を塗り塗りします。
正直、今回時間がなかったり面倒くさかったりとありまして羽は適当に描いています。
羽の描き方はPixivに動物の羽の講座などがあったりしますので各自、自分にあった資料を用意してください。


画像 (82)
70
なんかあのままだとデジタル感が強すぎていたので、テクスチャを貼り付けます。
デジタル感を少し軽減させ、手書き感を出せるようなテクスチャを用意しましょう。手書き感を出すようなテクスチャといえば私はよく水彩テクスチャをお借りしています。
これで翼は完成です。

画像 (83)
71
長かった講座もこの作業でとうとう終わりです。
気合を入れてやっていきましょう!
65行程でやったように黒い線画のままだと線が浮いてしまいますので、同じように色を変えていきます。
黒かった眉毛は髪と同じ色に、輪郭は茶色系統に、その他いろいろと線画の色を変えていきます。


画像 (84)
72
そして終了です!!!!!
線画の色を変えたことで全体的に柔らかくなりました。やっぱり女の子は柔らかくないとね!
ついでにレイヤー構成は上から

・線画フォルダ
 ハイライトレイヤー     発光     通常
 影レイヤー         通常     不透明度保護
 顔レイヤー         通常     不透明度保護
 髪レイヤー         通常     不透明度保護
 アホ毛レー         通常     不透明度保護
 身体レイヤー       通常     不透明度保護
 翼レイヤー         通常     不透明度保護
 背景 線画レイヤー    通常     不透明度保護

・瞳フォルダ
 中ハイライト        オーバーレイ  下のレイヤーでクリッピング
 下ハイライト          発光     下のレイヤーでクリッピング
 オーバーレイレイヤー  オーバーレイ  下のレイヤーでクリッピング
 影レイヤー          乗算      下のレイヤーでクリッピング
 瞳の斜線レイヤー      通常     下のレイヤーでクリッピング
 瞳孔レイヤー         通常     下のレイヤーでクリッピング
 下地レイヤー         通常     不透明度保護

・髪フォルダ
 発光レイヤー        発光     下のレイヤーでクリッピング
 ハイライトレイヤー     発光     下のレイヤーでクリッピング
 影2レイヤー         通常     下のレイヤーでクリッピング
 影1レイヤー         通常     下のレイヤーでクリッピング
 下地レイヤー        通常      不透明度保護

・帯・頭巾フォルダ
 テクスチャレイヤー     オーバーレイ  下のレイヤーでクリッピング
 オーバーレイレイヤー   オーバーレイ  下のレイヤーでクリッピング
 影レイヤー          乗算       下のレイヤーでクリッピング
 下地レイヤー        通常        不透明度保護

・和服フォルダ
 テクスチャレイヤー     オーバーレイ  下のレイヤーでクリッピング
 ハイライトレイヤー     発光       下のレイヤーでクリッピング
 オーバーレイレイヤー   オーバーレイ  下のレイヤーでクリッピング
 境界線レイヤー       通常       下のレイヤーでクリッピング
 影レイヤー          通常       下のレイヤーでクリッピング
 下地レイヤー        通常        不透明度保護

・肌着フォルダ
 ハイライトレイヤー     発光     下のレイヤーでクリッピング
 境界線レイヤー       通常     下のレイヤーでクリッピング
 影レイヤー          通常     下のレイヤーでクリッピング
 下地レイヤー        通常      不透明度保護

・肌フォルダ
 ハイライトレイヤー     発光     下のレイヤーでクリッピング
 境界線レイヤー       通常     下のレイヤーでクリッピング
 頬染めレイヤー       通常     下のレイヤーでクリッピング
 影レイヤー          通常     下のレイヤーでクリッピング
 下地レイヤー        通常     不透明度保護

・翼フォルダ
 骨格ハイライトレイヤー     発光     下のレイヤーでクリッピング
 骨格影レイヤー          通常     下のレイヤーでクリッピング
 骨格下地レイヤー        通常     不透明度保護
 テクスチャレイヤー     オーバーレイ  下のレイヤーでクリッピング
 羽影レイヤー          通常     下のレイヤーでクリッピング
 羽下地レイヤー        通常      不透明度保護

この順になっていればいいかと。
それではここまで頑張ってみてくださった皆様、ありがとうございました。
拙い講座でいろいろすっ飛ばしたりしてますが、これを機に絵を描く楽しさを知ってもらえれば幸いです。

お土産に原寸大のミスティアの線画を置いておきますので、ご自由にお持ち帰りください。
お土産みすちー線画※1MBあるので重たいです


で、背景の方ですが一応スクショはとっているので次回同じようにUPしたいと思いますが、今まで以上に講座としては成り立ちません。
まぁ「へぇ~こんな感じに背景を描いてるのか~」程度に見てくだされば幸いです。

ギンザケ式絵描き講座 五回目

さて、長かった絵描き作業も(背景を除けば)もうほぼ終盤です。
気合をいれてやっていきましょー!!


画像 (44)
36
さてお次は女の子の命、髪です!
髪の塗りも基本的には今までと同じ段取りですのでぬわぁに、臆することはありません。
「和服フォルダ」の上に「髪フォルダ」を作り、いつもどおり「下地レイヤー」を作成!
そして「下地レイヤー」の上に「影1レイヤー」を作り、下のレイヤーでクリッピング。で、髪の流れを意識して鉛筆ブラシで塗ってきます。
コツとしては髪の毛を「毛」として考えるのではなく「房」として考えると立体感を意識して影を描き易くなります。
それからここで、影を塗り終えた「影1レイヤー」を一枚複製して、「影1レイヤー:複」とでも名づけ、クリッピングを外して「下地レイヤー」の下に非表示状態にして置いておきましょう。これは後で使いますので。


画像 (45)
37
で、今までと同じようにぼかし消しでぼかしていきます。
選択する範囲は髪の一房ごとに選択して、毛先からぼかしていくといいカモ。


画像 (46)
38
「影1レイヤー」の上に「影2レイヤー」を作り、「影1レイヤー」よりも濃い色で深い影を塗ります。色選びのポイントとしてはただ明度を落とすだけでなく、色相を少し寒色へともっていき、彩度もやや落とします。


画像 (47)
39
で、影1と同じように選択範囲を指定して毛先をぼかします。
頭巾によってできる影もぼかしておきます。これは所謂環境光っていうやつです。
環境光?なんぞそれ?食えるの? って方は、講座後半で簡単に説明しますが、ググッた方が早いです。
あ、ついでに髪の毛の場合「影1レイヤー」「影2レイヤー」は結合しないでください。


画像 (48)
40
今度は髪の毛のテカリを表現します。
さっき今までと同じ行程だから臆することはないといったな、アレは嘘だ
36工程で複製した「影1レイヤー:複」をここで使います。「影1レイヤー:複」サムネイルを「Ctrlキー」を押しながらクリックします。
サムネイルじゃないと駄目です。
すると画像のように「影1レイヤー」の塗りつぶした場所のみが選択範囲に指定されます。あら便利。


画像 (49)
41
その状態で上のメニューバーの選択(S)をクリック。
出てきたメニューの上から2番目の選択領域の反転をクリック。すると選択範囲が逆転し影部分を除いて髪の毛のテカリを塗ることができます。ので、「髪フォルダ」の一番上に「ハイライトレイヤー」を作り、レイヤー合成モードを「発光」にします。
そして暖色傾向の白(ようするに淡いピンクとかオレンジ)を濃度を下げたエアブラシで光源を意識してササッと塗ります。


画像 (51)
42
このままではテカリ過ぎてるので「ハイライトレイヤー」の不透明度を下げます。まぁここの塩梅は完成のイメージや各人のお好みでいいのですが、私はそれなりにハイライトを弱めにしてます。


画像 (52)
43
今度は「ハイライトレイヤー」の上に「発光レイヤー」を作ります。レイヤー合成モードは「発光」に。
光源を意識して小さな光の点を置いていきます。
こうすることで髪の質感がUP!・・・するような気がします。するだけです。


画像 (53)
44
さらに仕上げとしてアホ毛というか髪の毛を増やします。
「線画フォルダ」「髪の毛レイヤー」より上に「ペン入れレイヤー」を作り、画像のように毛を一本一本書き足していきます。


画像 (54)
45
髪の毛を増やした結果・・・ちょいちょい変わってます・・・ような気がします。
こうすることでちょっとだけですがお茶目っ毛がでるのかもしれませんし、しれないのかもしれません。


画像 (55)
46
今度は耳です。
画像 (57)
耳もこれまでの工程と同じように、塗っていくのでスキップします。べ、べつに面倒くさかったとかそんなんじゃないんだからっ!


画像 (58)
47
さぁお次は帯!!
いつもどおり・・・ですが、今度は「髪フォルダ」ではなく、「和服フォルダ」の上に「帯フォルダ」を作ります。
で、いまさらですが今までの解説に誤解があることに気がつきました。
今まで最初に「○○フォルダ」を作って「下地レイヤー」を作るとか言ってましたが、それは第一段階の⑯~⑰行程ですでにやっていましたね(・ω・`)
つまり「フォルダ作成」→「下地レイヤー作成」の手順はもういらないっていうかやっているってことです。
で、さっきまで帯は青色でしたが、色を変えてこげ茶色の帯にしました。


画像 (59)
48
「下地レイヤー」の不透明度保護にチェックを入れて、「下地レイヤー」にエアブラシで陰影をつけていきます。光源に近いほうを明るめに、身体の側面・・・ようは光の当たらない場所を暗く、そして背中側を環境光でやや青く塗ります。


画像 (60)
49
「下地レイヤー」の上に「影レイヤー」(モード:乗算)を作りクリッピング。
灰色で服によってできる影を塗ります。
あんまり分からないね('A`)


画像 (61)
50
「影レイヤー」の上に「オーバーレイレイヤー」を作り、テカリと縁のハイライトを表現していきます。
この辺は和服と同じような感じに塗っていきます。


画像 (62)
51
帯が寂しいのでテクスチャを張っていきましょう。
別キャンバスでテクスチャを作りましょう。とりあえずこんな感じでよく分からん模様を描きます。
これは紅葉と…あとなんでしょうね?(ぇ


画像 (63)
52
テクスチャを描いたキャンバスをまるまるコピーして、みすちーキャンバスへと戻りましょう。
先ほどのキャンバスを何度か貼り付けます。そして適当に貼り付けたレイヤーを一つにまとめ、レイヤーモードをオーバレイにして画像のように帯に貼り付けます。
こうするだけでも寂しさが紛れるというものです。


画像 (64)
53
ついでに帯だけでなく和服部分にもWebで借りてきたテクスチャをオーバーレイで貼り付けます。
それからいつの間にか胸にやつめの文字が入っていたり、
頭巾が完成しちゃったりしていますが気にしないでください。
スクリーンショット取るの忘れてたんです(・ω・`)
ですが、これでずいぶんと絵っぽくなってきましたね。
あ、なんか瞳に勝手に影が入っていますがこれは確認用に描いただけなので気にしないでください。


さて、残りは瞳と翼部分のみです!!
や、背景とか含めるとまだまだあるのですが、背景はまだ私も勉強中なので詳しい解説は今回はなしです。
では今回はこの辺りにしておきましょう。


遂に現れた真の敵
それは存在するだけで丹精込めて描いた絵をゆがませる、封印された邪悪な可能性
その圧倒的な力で、線画レイヤーが、着色レイヤーが次々と分解されていく
進化できないギンザケの画力
ギンザケは巨大な瞳と翼の部分の力に打ち勝つことができるのか?
次回、ギンザケアドベンチャー 第6話
『最後の暗黒苦手レイヤー』
今、画力が進化する

ギンザケ式絵描き講座 四回目

さて、今回は私も大嫌いな服を塗っていきましょう!
ぶっちゃけ服のシワなんかはもう経験でなんとかするしかないと思います。ちゃんと勉強すればそれなりのものを描けるようになるんですけれどね。


画像 (35)
28
まず、肌着フォルダ肌フォルダの上に作りましょう。そして肌フォルダの中の「下地レイヤー」不透明度保護にチェックを入れて、エアブラシで薄っすらと明暗を塗っていきましょう。
肌と同じような要領で、とか言った傍から順番が違いますが気にしないでください。
24工程を先にやっているようなもんです。
そしてさっきの画像と同じじゃん!と思っているそこのアナタ、実は違うんです。
実は肌着・・・もとい白い服の部分ですが、ほんっとーにうすっらとですが影が塗ってあります。正直、言わなきゃ分からないぐらいですが、一応変化をつけてます。


画像 (36)
29
「下地レイヤー」の上に「影1レイヤー」を作ってクリッピング!
服の内側や、和服との隙間にできる影をチマチマ鉛筆ブラシで塗り塗りしていきます。そしてぼかし消しでチマチマぼかしていきます。これは19~20の工程と同じですね。影が出来る場所は勘でやっていきます。
分からんという方は、自分の服を観察でもしておいてください。


画像 (38)
30
「ハイライトレイヤー」肌着フォルダの一番上に作ってこのように服の裾というか淵にハイライトを描いてきます。
赤矢印の部分がハイライトしている場所ですね。ただいまペンタブのない実家にいるために矢印がぐちゃぐちゃしてますが気にしないでください。
同時に境界線レイヤーを新しく作って境界線も描いています。


画像 (39)
31
で、肌着は完成です。
いろいろとすっ飛ばしてますが、順番こそ違えど肌とほとんど同じ塗り方ですよね。ね。


画像 (40)
32
で、次は和服を塗っていきます。面倒くさいので省力しました
まず影は肌と同じ要領でシワを塗っていきます。塗る→選択範囲→ぼかし消し→境界線の順番ですね。服のシワはそれこそ人それぞれに描き方が違いますが、私の場合は小さなシワをジグザグにたくさん描いています。


画像 (41)
33
「和服フォルダ」の一番上に「オーバーレイレイヤー」を作り、レイヤーの合成モードを「オーバーレイ」にします。
そしてブラシ濃度を薄めにしたエアブラシで服の光が当たるところを軽く白で塗ります。ただし白で塗るといってもレイヤー合成効果がオーバーレイなので、画像のようにちょうどいい塩梅になっちゃいます。


画像 (42)
34
先ほどの「オーバーレイレイヤー」のままだと光が強すぎるので、ぼかし消しで光を削っていきます。さらに光の当たらない背中側を濃いめの青系統のエアブラシで塗り塗りしちゃいます。こうすることで和服に立体感できてGOOD!


画像 (43)
35
最後に「オーバーレイレイヤー」の上に「ハイライトレイヤー」を作って肌と同じように縁にハイライトを描いていきます。
これで和服は一先ず終わりです。
では、ここらでレイヤーの配置の確認をしておきましょう。上から順に

・線画フォルダ
 目の影レイヤー
 影レイヤー
 顔レイヤー
 髪レイヤー
 身体レイヤー
 翼レイヤー
 背景 線画レイヤー

・和服フォルダ
 ハイライトレイヤー     発光       下のレイヤーでクリッピング
 オーバーレイレイヤー   オーバーレイ  下のレイヤーでクリッピング
 境界線レイヤー       通常       下のレイヤーでクリッピング
 影レイヤー          通常       下のレイヤーでクリッピング
 下地レイヤー        通常        不透明度保護

・肌着フォルダ
 ハイライトレイヤー     発光     下のレイヤーでクリッピング
 境界線レイヤー       通常     下のレイヤーでクリッピング
 影レイヤー          通常     下のレイヤーでクリッピング
 下地レイヤー        通常      不透明度保護

・肌フォルダ
 ハイライトレイヤー     発光     下のレイヤーでクリッピング
 境界線レイヤー       通常     下のレイヤーでクリッピング
 頬染めレイヤー       通常     下のレイヤーでクリッピング
 影レイヤー          通常     下のレイヤーでクリッピング
 下地レイヤー        通常     不透明度保護


の順になっていればよろしいかと。
それでは今回はこの辺にしておきましょう。

さぁ~て! 来週のサカナさんは~?

ギンザケです。
最近よくPCが謎のメモリ不足で強制シャットダウンして
描きかけの絵がオジャンになったり、
キャンバスが破壊されてしまいましたエラーがでるようになって・・・ぐふぅ!!
世の中理不尽なことってあるもんですね。
さて、次回は
「テクスチャ 恐怖の落とし穴」
「みすちー、髪は女の命です」
「ギンザケ、ついにペンタブを放り投げる」
の3本です。

来週もまた見てくださいね。
じゃーんけーんぽん!
 う   ふ   ふ   ふ   ふ  ...

ギンザケ式絵描き講座 三回目

ではでは面倒くさい前書きはなしにして、さっそく着色の方に入るとしましょう!
肌の塗り方の目標は見ているだけでちゅっちゅするのが辛抱たまらんくなるようなお肌を目指します。


画像 (19)

まずキャラ着色に入るにあたって、邪魔な「背景フォルダ」を非表示にしましょう。
そしたらまず肌の「下地レイヤー」の上に「影1レイヤー」を作り、下のレイヤーでクリッピングにチェックを入れます。
こうすることで「影1レイヤー」に塗った色が「下地レイヤー」からはみ出すことなく塗ることがきます。
ちなみにこの肌を塗る作業と同じような感じで今後も塗っていきます。
で、よく分かりませんが感性に従って影を入れていきましょう。
私も正直塗りはいつも適当というか勘に任せて塗ってます。
しかしこれだと私のように上達できない子になってしまいますので、皆さんはしっかりと影のできる場所を勉強して望みましょう。
コツとしてはこの絵の場合、左上に光源があることを意識して影を塗ってます。


画像 (21)

で、ここがらが唯一のテクニックというかなんといいますか。
今から所謂エロゲ塗りをやってきます。なぜにエロゲ塗りと呼ばれるか知りませんが、まぁそこはあえて考えずに・・・

画像 (20)
まずはブラシ設定。
カスタムエンピツを作った要領で、消しゴムを選択して新しく消しゴムを作り、画像のように設定し「ぼかし消し」と名付けます。「もょもと」でもいいです。基本的にはこのブラシと標準鉛筆ブラシを使い分けて描いていきます。
あ、ついでに私はよく使うブラシを移動してますのでこの場所に作らなくてもいいです。

画像 (22)
まずは選択ペンで小指を塗りつぶします。

画像 (23)
そしてぼかし消しにブラシを変え、指先の方からササッとぼかします。この際、指の関節(影が濃い場所)はしっかりと残しておきましょう。メリハリが大切です。

画像 (24)
で、同じように指一本ずつぼかしていきますと、するとあら不思議。一気になんとなく指っぽくなります。


画像 (25)

とりあえず同じ要領で他の部分もジャンジャンぼかしていってみましょう。
ただしやり過ぎると薄くなりすぎて意味が分からなくなるのでほどほどに。
ぼかした場所とぼかしてない場所とのメリハリがでるようにすると割と上手くいく気がします。
ぼかす場所=やわらかい・なだらかな場所
ぼかさない場所=硬め、影が濃い場所

と考えると良いカモ。
そして基本的にはこの塗り方で最後まで塗っていきます。


画像 (26)
21
今度は脇や胸など奥行きというか立体感を出したいところ・・・もとい深い影がある場所を塗っていきます。
「影1レイヤー」の上に「影2レイヤー」を作り、同じように下のレイヤーでクリッピング!
画像のような感じで深い影を塗っていきます。


画像 (27)
22
説明が面倒くさいので省略しました
「影1レイヤー」と同じようにベタ塗り→範囲選択→ぼかすとやっていきます。
なんとなく奥行きが出てきましたね?あとおっぱいには全力を尽くしてください。
主 に 私 が 喜 び ま す の で 。
あ、あと「影1レイヤー」「影2レイヤー」は結合して「影レイヤー」しましょう。


画像 (28)
23
今度は絵にさらにメリハリをつけるため、境界線を描いていきます。
先ほど結合した「影レイヤー」の上に新しく「境界線レイヤー」を作ってクリッピング。
最初に塗った指のようにぼかしてない場所がありましたよね?画像でいう指の関節辺りの場所です。

画像 (29)
そこの一番メリハリをつけたい場所に「影2レイヤー」で使った色でひょいと線を描きましょう。こうすることでずいぶんとメリハリがつきます。

画像 (30)
・・・でとりあえず線を描いてみました。
あんまり分からないと思いますが髪・指・肩甲骨辺り・首の影にひょろっとなんかあります。変わりねーー!!!!
ですが肌ではあまり分かりませんが他のパーツになってくると割とコレが大事なのよ。


画像 (31)
24
このままでは血が通ってないような気がするので、ちゅっちゅぺろぺろしたくなるよう肌に色気を与えていきましょう。
ここにきて手を加えていなかった「下地レイヤー」不透明度保護にチェックを入れ、不透明度を下げたエアブラシ(大体10%ぐらい)で明暗を塗っていきます。
画像ではあまり分かりませんが、実は頬の部分をやや白く、そして額辺りを若干暗くエラブラシで塗ってます。同じように肩・手の甲・上乳もやってます。


画像 (32)
25
ここで色気を出すために頬を紅く塗ります。ヒャッハァァァーミスチーィペロペロォォォッwww!!
「影レイヤー」の上に新しく「頬染めレイヤー」を作りクリッピング。
不透明度を下げたエアブラシで頬を紅く染めちゃいましょう。ただしやり過ぎるとリンゴになってしまいますので程ほどに。若干ピンク色で塗るといい気がします。
同じように色気を出したい肩や乳・指先もやんわりと紅く染めておきましょう。
あ、あといつの間にか口描いてました。口はエロっぽさを演出するために涎を描いてます。描いてますけど多分あとでまた修正します。


画像 (33)
26
今度はハイライトです。
と、その前にメリハリが足りなかったので、若干(こちら側から見て)右側の顔をエアブラシで暗く塗ってます。

で、ハイライトですが「境界線レイヤー」の上に「ハイライトレイヤー」を作り、レイヤーの合成モードを「発光」にします。こうすることで、ただ白を置くだけでも輝くようになります。まず私的にハイライトは頬と鼻、そして肩・乳に丸い点を。そして顔の輪郭線と瞳の下睫毛に沿うようにうっすらと塗っています。


画像 (34)
27
で、お肌は粗方完成です。現在の肌フォルダは上から


ハイライトレイヤー 合成モード:発光 下のレイヤーでクリッピング
境界線レイヤー   合成モード:通常 下のレイヤーでクリッピング
頬染めレイヤー 合成モード:通常 下のレイヤーでクリッピング
影レイヤー    合成モード:通常 下のレイヤーでクリッピング
下地レイヤー    合成モード:通常 不透明度保護


の順番になっていればよろしいかと。
で、他の場所も基本的に塗り方は肌と同じような要領で塗っていきますが、それはまた次回にしましょう。


服のシワを克服できず、絵描きから逃げ出すギンザケ。
だがSAIは少年をあっさりと連れ戻す。そこにやさしいことばはなかった。
次回 新世紀ギンザケゲリオン第4話 「服のシワ、ペンタブを投げ出した後」。
この次も、サービスぅ、サービスゥ!
ギャラリー
  • 雑記
  • 例大祭告知
  • 雑記
  • 雑記
  • 雑記
  • 雑記
  • 雑記
  • 雑記
  • 文々。新聞友の会に参加します
  • 雑記
  • 雑記
  • 雑記
  • 雑記
  • もみじのせっていが そのさん
  • もみじのせっていが そのに
プロフィール

サークル「水海」のブログ兼HP。


[ギンザケ]
日本酒が好き。
太平洋からやってきたとか
やってきてないとかいう噂も。
日々を綴ったり絵を描いたり旅レポを呟いたりします。
もみじもみもみ。


メインの活動場所
エロがあったりなかったり

ニコニコ静画
サブの活動場所
基本エロはないです

ついっぷる
基本的にラクガキとか
エロもあるので注意



もみじコシコシ




個人誌・合同・ゲスト同人関係
■ 個人誌

2013年 東方紅楼夢9
「白狼恋御伽~いろはもみじ~」
成人指定 28p


委託販売中!


2013年 大⑨州東方祭7
「白狼恋御伽」
 全年齢向け 40p


■ 合同・ゲスト

2013年 文々。新聞友の会
姫色の絵の具
 ~姫海棠はたて合同誌~


2013年 文々。新聞友の会
思春期天狗合同
 ~春色天狗風~


■ 依頼絵

2013年 科学世紀のカフェテラス
「狼下で勃ってなさい」
 表紙・挿絵担当成人指定


2013年 博麗神社例大祭10
「げきおこ☆メイガス」
 ジャケット担当

最新コメント
カテゴリ別アーカイブ
リンク
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ