はい、それではお約束通り背景作業をチマチマUPしていきましょう。
てか背景の描き方なんて毎回違うので、なんとか固定したいところですね。


画像 (85)

まずこんな感じの木板の絵を一枚準備します。
もう模様とかは勘でやるしかないですね。しょうがないね。


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で、それを大量に複製してキャラレイヤーの後ろに張り付けまくります。そりゃもう怒涛の如く。
ちなみに使い回しがバレないように木の板一枚一枚の模様の位置をずらしていたり、左右反転したりしています。


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そして奥行き感を出すために影を描き込みます。
みすちーの屋台は古い木造の小屋なので、影だけでなくテクスチャ等で若干ボロボロ感をだしてます。まぁあんまり分かりませんけど!!


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今度は手前の机を描きましょう。
新しくレイヤーを作ってそれっぽい色で下地を塗り塗りします。


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壁と同じく机も使い古された木という設定ですので、壁の木の板と同じように模様をチマチマ描きます。
ただし壁と違うのは板一枚ずつちゃんと模様を描いていることです。
まぁぶっちゃけコピーでもよかったんですがなんとなくです、なんとなく。

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色調を変えたりしながら描き込んでいきます。
ビンや壁などの物によってできる影も想定して塗り塗りしましょう。


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テクスチャを張って机完成です。


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調理台(?)や柱等の小物をチマチマ塗っていきます。
正直解説できるようなことがあんまりNE!!


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更にビンや張り紙など描き込みます。もうこの辺まで来ると完全に気合で描くとしかいいようがありません。
私も背景を描く時はいつも迷走しながら描き込んでいっています。だから背景が安定しないんだね。
ついでに屋台の外のことを考えてなかったので、適当にラフでも描きながら考えておきます。

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屋台の外も描き込み、屋台の中も色々と手を加えました。
なんというか人工物は割と簡単なんですが、木や草などの自然物になってくると急に難しくなってきます。
いわゆるランダム感って奴が必要な作業ですからね?
あと、張り紙がなんか変わってますね。

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乗算レイヤーで暗くします。
当初は屋台の中の照明を付けているという設定でしたが「なんか暗い方がエロい!」ということになってこうなりました。
ぼ く は わ る く あ り ま せ ん 。

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いわゆる環境光ってやつを描きます。
上の画像と比べると分かると思いますが、みすちーの腕や羽、服などとりあえず身体の縁に当たる場所に青を塗っています。
こうすることで奥行きというか立体感がでるそうです。
しっかりと解説するつもりでしたが、なんだか解説しずらいのでパス!

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びみょ~にですが、グロー効果を足しています。
本当に微妙すぎて違いがあまり分かりにくいのですが。
あ、あとグロー効果はググるかピクる(新語new!)かして調べてください。
私が解説するよりももっと分かりやすく説明してくれるはずです。


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全体の色を整えるためにオーバーレイレイヤーを一番上に作り、上が黒で下が青なグラデーションをかけます。


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そして照明不足なので、月の光でも描くか!ってなるのですが、SAIはブラシサイズの上限が割と小さくキャンバスサイズがでかすぎると大きなブラシが作れないので縮小します。
ちなみに縮小は本来最後の作業なのですが、上記のこともあってこの段階でしちゃいます。
元の絵の解像度を4倍に拡大して描いていたので、今度は逆に4倍に縮小してやります。
とりあえずピクセル数を25%にしてやりましょう。すると綺麗に縮小されます。


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そして、発光レイヤーやオーバーレイレイヤーを使って月光を塗り塗りします。
不透明度を下げたエアブラシでササッとやれば簡単にできるはずです。


画像 (114)

そして完成です!!
おつかれさまでしたー!!
ちなみに画像はさっきのヤツと一緒です(笑


今度こそ講座はこれで終わりですー。
いや、なんかもう最後の方かなり投げやりになってましたがいかがでしたでしょうか。
講座というか人に教えるのなんて初めてなもんでいろいろと足りなかった部分もありましたが、とりあえずこうやって絵の描き方を残しておくことで私自身も塗り方を復習することができましたので由としましょう。

とりあえず一か月分のブログの更新ネタが出来たのでよかったですw
では次回からは普通の日記に戻りますので、今後ともヨロシクお願いしますー、